オセロ

オセロのマニアックな話を書きます

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こんなの絶対おかしいよ 

ただの王座戦参戦記です。



数年ぶり?に遅刻しないで会場入りを達成。
いままでの僕とは違うことを見せつけることに成功。


1回戦 N森六段 白 +16
この時点でおかしいですね。
去年の名人戦に引き続き2度目の初戦での対戦
なんでオセロ界で最も協力してる相手と初戦から潰しあわなければならないのかと小一時間ほど問い詰めたいですね。
ある意味負けても相手応援すればいいので気楽なんですが。
試合のほうは定石忘れたので自力で頑張ってたらいつの間にか必勝形になってました。

40手目時点形勢+6
終盤石損 0


2回戦 O池四段 黒 +16
序盤は有利になったんですが、
中盤で意味わかんない脳内返し忘れをして不利になりました。
中盤の後半あたりではもうこれは負けたかなって思いましたが、
粘っていたらなんとか勝てました。

40手目時点形勢 +2
終盤石損 4



3回戦 N田五段 白 +10
謎の変化を打たれて中盤混戦にしてしまいましたが、結果的にはきっちり+形勢をキープして勝ちきれました。
僅差にはなっているものの、ごく普通の手を打っていればこちらに勝ちが残っていたというある意味幸運な形でした。

40手目時点形勢 +4
終盤石損 0


4回戦 S藤三段 黒 +16
優勢だと思ってサクサク打ってたのですが、終盤の相手の手がうまく、混戦に。
そして43手目でこの日初めて終盤での形勢にかかわる悪手(+2→0)を打ってしまいました。
ただそこからはきっちり打ってなんとか勝つことができました。

40手目時点形勢 +2
終盤石損 6


5回戦 S国九段 黒 +8
序盤こちらの変化から多少有利になったものの難しい形。
正直さっぱり読み切れませんでしたが、
終盤手前で相手が時間に追われて打った進行によって簡明な勝ち形となって無事勝利。

40手目時点形勢 +12
終盤石損 10


6回戦 T田四段 白 +16
相手の変化からの変化返しで優勢に。
中盤に相手の悪手があり、割と簡明に勝つことができました。

40手目時点形勢 +12
終盤石損 6


この時点でただ一人6連勝。
引き分け以上なら優勝ですが、負けたらポイント的にちょっと厳しいといった感じでした。


7回戦 K田七段 白 -2
優勝に絡んだ試合でつまらないことをやってしまって非常に申し訳ないんですが・・・
白でいつも打っていた-2変化を打ったら最後まで暗記されていてそのまま終わりました。
こちらの消費時間は5分。
相手は思い出していたのか考えてるふりをしてたのか知りませんが、割とフルに時間を使っていましたが。
暗記されてるのは中盤あたりでだいたい分かりましたが、
相手がちゃんと最後まで覚えていない可能性もあることと、2石負けならポイントで優勝もありえるので、下手に暗記外すために悪手を打って大差負けのリスクを背負うよりも、そのまま2石負けするのが賢明だろうと思ってサクッと2石負けしました。
しかし優勝経験もないのに個人対策をピンポイントでされてるなんて、こんなの絶対おかしいよ。
対策されるようになる前に優勝しないとだめだったんですね、わかります。

40手目時点形勢 -2
終盤石損 0



というわけで最終戦が盛り上がっていなかったとしたら、1番テーブルであるにも関わらず最速で試合を終わらせてしまった私のせいでした、ごめんなさい。(せめて僕も考えてるふりくらいするべきでしたね)
というわけで隣はまだ中盤だったので観戦する気も起きず20分くらい結果待ちをしていたのですが・・・(この時点では20%くらいは優勝できる確率残ってるかなーってくらいに考えてました。)
2番テーブルが終盤になったということで観戦に来てみると、なんととださんが大勝の形勢!
見た瞬間にああ、これは決まったなと思いました。
そして42石差の勝利。
最終的には2ポイント差まで詰めよったのはブライトウェルポイントの妙というか不思議な感じではありましたが、あの場面で大勝をよびよせたのは見事ですね。
とださん優勝おめでとうございます。

というわけでこれで王座戦は3年連続で最終戦負けのせいで優勝を逃したということになってしまいました。
今までと違ったのは会場入りの時間だけだったみたいです。
毎回最後まで優勝争いに絡めるのは楽しいからいいですけどね!
ちなみに王座戦6年連続7回戦負けという珍記録も絶賛更新中ですが、こんな腐れオセラー、他に、いますかっていねーか、はは
そもそも6年連続で出てる人も実は少ないのかな?(と、その辺の集計はオセロ連盟非公式スコアラーのDNさんにでも任せようかと思います)




ちなみに院試は終わりました。
筆記は数学は普通。英語はまあ・・・自分としては普通だけど・・・。
面接はあまりにもあっさり(2,3分で)終わったのでこれは合格フラグだと思ってるんですが、
冷静に考えて見ると話を聞くまでもなく不合格、という可能性も捨てきれないわけですよね・・・。
英語がちょっと壊滅的にできないのでそのせいで門前払いされたという可能性もなきにしもあらず。
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[ 2011/08/30 01:39 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

ますたー様がみてる 

と言うわけで前回の解答

nikki300.png
白番

正解なのでますたー様のコメントをそのままコピペ

b8a8a1a2b7a7g7g2で32-31!ドヤア

さすがますたー様、パネェっす!





>ますたー様
正確な手順が想定できてなくても自然と正解のほうに目が行くとはさすがですね!!!
[ 2011/08/18 08:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

俺の終盤問題がこんなに難しいわけがない 

しばらく難易度抑え目で行きます。
代わりに釣りタイトルで攻めていこうと思います。


まず問題はこちら

nikki123.png
黒番

正解はg7b8b7a8a7g8h8a1a2パスg2で黒+2でした。
まあ数えるだけなので余裕でしょう。
一応同形ではない最善手順として、g7b8b7h8g8a7a8a2a1パスg2というのもあるのでこれも数えないといけないかもしれません。
まあそれだけならなんでこれを出題したのかという話になるのですが、
この問題の趣旨はg8だとダメなのか?ということでした。

nikki300.png
白番

結論から言うとこの局面は白勝ちなのですが、第一感の手順だと黒勝ちになるので実戦だと読み切りのつもりで黒g8もあり得るなと思ってしまいました。(変化の少ない展開から数えるのが終盤の鉄則なので普通ならg7から数えるところだとは思いますが)
せっかくなのでこれを今日の問題にします。




>ますたーさん
珍しく正解です。

>てばさん
入場待機列の人数を数える練習はいかが?
[ 2011/08/15 06:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

C80 

タイトルに深い意味はありません。

連続更新はストップしましたが、これは単にめんどくさくなっただけです。
今後は数日に一回くらいのペースで気楽に書こうと思います。

そうは言ってもネタがないので例によって適当に終盤問題を出します。

今回は本当に簡単めなので実戦の残り2,3分の場面でも正解を打ちたいところだと思います。
(という恒例の簡単詐欺)

nikki123.png
黒番

こんなの数えるだけ?
まあ数えるだけなんですけどね・・・。

以下珍しくちょっとだけブログっぽいことを書いてみます。

今月の予定は

23日 院試(一次試験)
28日 王座戦
29日 院試(二次試験)

というはーどすけじゅーる(笑)なのですが、どれもそれなりに頑張ろうと思います。
ちなみに大学院についてちょっとだけ書くと、現在の所属とは別の学科を受けるにも関わらず専願という若干チャレンジャーな(無謀な?)ことをしていたりします。
大学院の入試って大学入試と違って合格最低点とかわかんないし、面接はあるし、ましてや外部生なのでちょっとどうなるのか読めないんですよね。
まあ落ちたら落ちたで来年度からは晴れて大学を卒業してニートになりますので、その時はプロオセラーでも名乗ろうかと思います。

王座戦は今年は参加者は若干少なめですかね・・・?
この人数なら1敗でもチャンスは大いにありそうで、全勝絶対できない勢の僕としてはありがたいところです。
王座戦は毎年オセロモチベが落ちたころにあるにもかかわらず、なぜか毎回好成績になるので今回もその流れにあやかりたいところです。
一昨年、去年と最終戦に負けて優勝を逃したので、今年の目標は「7回戦に勝利すること」ということにしておきます。

C80は多分行きません。

>マウンテンさん
自重してください

>こころさん
確かに気にするべき筋だったかもしれません。
その展開についても一定の見通しを立てておくほうが安全だと思います。
割と相手の手は読みやすい筋だと思うのでそんなに苦ではないような気がします。
[ 2011/08/12 02:21 ] オセロ・終盤問題 | TB(0) | CM(2)

神奈川カップ 

5勝1敗1分で3位でした。
ちなみに去年も5勝1敗1分。
王座戦に向けて定石を温存した・・・ということにしときましょう。

ちょっとだけ今日の試合から盤面紹介

6回戦のI五段戦で、白(僕)が劣勢からようやく勝ち局面になったところです。

nikki122.png
白番

ここはA2orB1で白+2らしいです。
良く見ると昨日の問題と似てますね(?)
実戦でもB1は読みましたが、なにか勘違いしてて全然足りないと思ってしまいました。
こういう形はA2に打つとH1押さえられてからのB1,A1の連打が残るのでよくないと誰かに教わった気がするのですが、この場合は別にそれでもいいらしいです。謎ですね。
実戦はG7というど敗着に飛び込みましたが、なんとかドローに持ち込むことができました。
[ 2011/08/07 23:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

サクリファイス 

ちょと早いですが昨日の問題の解答です。

nikki112.png
黒番

正解はB8でした。

まず素直にA8と来た場合

nikki113.png

A7A2とすすんで・・・

nikki114.png

ここでB2!が最もわかりやすいと思います。
以下A1C2B1と白の左上方面の手を潰してから余裕手のH4に打つことで、
nikki115.png

逆偶数となって簡明に黒勝ちです。(この後H8にたいしてはG2)

さすがにこれでは簡単に負けてしまうので、B8に対してはC2に来ると思います。

nikki116.png

これはちょっとわかりにくいですが、C1A8A7A2F1で必勝です。
なぜかというと・・・

nikki118.png

ここからF2なら、D1E1B2で
nikki119.png
白番

逆偶数で簡明に黒勝ちです。

E1D1B2と来た場合はA1B1H4と打って・・・
nikki120.png
白番

末国トラップで簡明に黒勝ちです。

直接B2と来た場合、D1E1H4で
nikki121.png
白番

逆偶数で黒勝ちになります。

まあ僕はF1の時点ではぱっと見ここまで黒簡単に勝てるとは思えなかったのですが・・・
修行が足りませんね。

>らいとんさん
はい( ゜口゜)
[ 2011/08/06 10:25 ] オセロ・終盤問題 | TB(0) | CM(1)

全日本選手権5回戦 

今日は全日本選手権の5回戦について書きます。
これも負け試合でした。
IE7だと見れない(?)らしいです。



というわけで終盤問題
nikki112.png
黒番



なお、入賞決定戦編の予定はありません。


[ 2011/08/05 20:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

手抜き解答 

nikki109.png
黒番

正解はf8でした!

f7と打ってもb8と応じられるので、白はa8を取らざるを得ないのですが、そこで黒はa6と割り込んでから左上を狙って勝勢です。(偶数にはハマりますが適当にゴリゴリやってれば足りる形らしいです)
普通なら左下の3個空きは、黒から打つならa6a8b8で、できるだけ早く決めたいところではあるのですが、この場合はa1を取ることの価値が大きいので、(部分的に手どまりを与えたとしても、)白にa8を強制させていくのが正しい方針でした。
この左上の4個空きの形はA1取れるとおいしいのですが、左辺確定されると稼ぎづらくなるイメージがあります。

>ゆーすしさん
c1にはとってもらえず、f7にくるらしいです。
あと、仮にb1と取ってくれても、a1の価値を半減させてしまったのがおおきいらしくそれでも白+2らしいです。

>らさん
b2は石損だけど正解です。

>Knitzさん
正解です。
A1を狙う構想ならG2は後から打ったほうが2行が取れるし明らかに得に見えます。
G2F7A6A8B8とかいう展開なら考えそうだけどさすがに足りないかなーって直感的に思いそうです。(そう思って実は足りることもよくあるけど)
[ 2011/08/04 21:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

終盤問題1 

nikki109.png
黒番

これで何回目だって感じですが問題に番号つけ始めました。
きっとしばらくしたら番号がわかんなくなってまた1に戻ります。
いまさらですが記事のカテゴリ分け始めました。
過去の分はめんどくさいので勘弁してください。

[ 2011/08/03 18:45 ] オセロ・終盤問題 | TB(0) | CM(3)

C打ちを制する者はオセロを制す 

前回の記事ではHamliteを使いましたが、どうやらIEではうまく表示されないようですね。
解決するまで使用を控えるかもしれません。

さて本編

みなさん御存じとは思いますが、Cとは隅に隣接する辺のマスのことで、そのマスに打つことをC打ちと言います。
会長によればC打ちは危険度70%以上であるので、一般的にはできるだけ避けねばなりません。
しかし、時としてC打ちが絶好手となることもあります。
今回はそれを見ていきます。

11年全日本選手権決勝戦より
黒 高梨八段 白 岡本七段
nikki95.png
白番

つい最近の試合なので覚えてる人も多いかと思いますが、ここで白B8!が唯一の粘り筋。
これによって難しい局面に誘導し逆転に成功しました。

nikki101.png


続いて11年名人戦決勝戦より
黒 信川四段(当時) 白 中島八段

nikki96.png
黒番

これもみなさん覚えてるかも知れませんが、ここで黒はA2!
これが相手の読みを外す好手で時間切れに追い込むことができました。

nikki103.png

メジャー大会の決勝が二回連続で似たような筋のC打ちが決め手となったというのは面白いですね。
・・・と、まぁこれだけなら今年の有名な試合を並べただけなので知ってる人が多いと思います。
ので今日はもう一つ紹介します。(でもこれも有名なので知ってるかもしれませんが・・・。)

06年全日本選手権3回戦より
黒 中島七段(当時) 白 為則九段

nikki97.png
黒番

この局面からA7!

nikki98.png

さらにここからE1A3B3A4A2と進み・・・(なお手順中A4もすごい手なのですが、C打ちじゃないのでスルーしておきます)

nikki99.png
黒番

ここで黒G8!

nikki100.png

こんな短手数のうちに二度もC打ちの筋が発生するとはなんとも面白い形です。
そして、この試合はこの後も黒の妙手が飛び出し、黒の勝ちとなりました。(この試合の詳細な解説は為則九段のブログの06年7月頃の記事にあるので参照してください)
さらに、中島さんはこの後の試合も勝ち進み、全日本選手権初優勝を達成しました。

いま紹介した3試合は、3つともC打ちを決めた人が優勝していますが、やはりこういう手を打って勝てるというのは調子の良い証拠なんだと思います。
逆に調子を落としているとこのような手を見逃してしまいがちかもしれません。


・・・と、自分のブログなのに人の試合ばかり紹介してしまいましたが、これは自分の試合にあんまり類型があった記憶がないためです。
でもせっかくなので自分の試合もちょっとだけ紹介してみようと思います。
上の3つは、いずれもC打ちに対して当てが打てないことによって成立するタイプの筋でしたが、次に紹介するのはちょっと系統が違います。

10年 名人戦2回戦
黒 山川六段 白 中森六段

nikki104.png
白番

ここから白はG8!

nikki105.png

続いて黒のC7に対して・・・

nikki106.png

白B8!

nikki107.png

上の3つとはタイプが違いますが、これもなかなか面白いC打ちの手筋だと思います。(白の研究範囲内だったようですが・・・。)
でもこの試合は空気を読まずに(?)黒勝ちになりました。
まあ、会長によるとC打ちの危険度は70%なので、2回も打っては9割以上危険なので仕方ないですよね。


以上のようにC打ちは危険な手ではあるのですが、時として好手となることもあるので、用法用量を守って正しくお使いください。
[ 2011/08/02 10:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

全日本選手権4回戦 

久しぶりに全日本選手権を振り返ります。
4回戦のN三段戦はこの日一番の苦戦でした。
負けた試合より大苦戦でした(笑)
今回はHamliteを使用してみます。



Hamlite便利なんだけど使うと見掛け上の本文がすかすかになってしまう(笑)
[ 2011/08/01 15:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(7)
プロフィール

りばー

Author:りばー
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