オセロ

オセロのマニアックな話を書きます

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解答 

前回の解答です。

最掲問題図

osero1002.png
白番

明らかに目につくのはA8ですが、そうするとH5と打たれます。

osero1003.png
白番

ここで白H4と打ってしまうと、G7とされて白の手がなくなってしまうというのが黒の狙いです。
ですが、この局面で落ち着いてみると、A2とすれば偶数理論で楽に勝てるということがわかると思います。
A2から二辺捨ててしまうのは一瞬無理気味にも見えますが、もともと黒A6自体がかなりの無理手なので偶数にさえ持ち込めば勝てるということでしょう。

なお、実戦は初手からB2A1A8G1A2H2A7H5H4G7H8B8H7の超勝手読み手順の2石勝ちを読みきってB2に打ってしまいました。
(どこが勝手読みかは各自考えよう)

>ふうたさん
G7は2石負けらしいです

>奈々氏さん
さすがです。手順見えれば数える必要もない形だと思います。
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[ 2014/09/21 22:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

品川シーサイドオープンより終盤問題 

シーサイドオープンは久しぶりに3敗でした。
下図は3回戦。
黒がI五段、白が私です。

osero1001.png
黒番

私の読みではここはh5h4g7あるいはh5h4g1で細かい形勢かなと思っていました。
ところが黒はa6!

osero1002.png
白番

さすがにそんな手あるわけないだろと思ったものの、僕は数分使ってもここから勝ちを見つけられませんでした。
しかし、高段者を目指す皆様には是非1分以内に解いていただきたいと思います。(なにさま)

なお、黒a6は最善ではなかったものの、最善を打っても黒に勝ちはなかったため、勝負手として成功したといえると思います。


[ 2014/09/15 15:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

王座戦 

出だし3連勝できたものの最終的に4勝2敗。
4回戦の敗着は下図の局面。

osero.png
黒番

D7ではC1と打たれて手数が苦しくなりそうなので上辺に黒から手をつけたいところ。
(D7が本当に苦しくなることを確認するのはそう容易ではないですが。)
つまり、E1かF1です。
直感的にはE1でしたが、下記のような思考をたどってF1と敗着に打ってしまいました。
黒はG8とE8にうって無理やりウイング攻めにする(先に白E8に当てて防いでくれれば手得)筋があるので、黒がH1を取ったときにどちらが形がよいか考えました。
そして、F1にうてば、白にF2に打たせた後に黒がH1を取るとG1→G2の連打を狙えるという謎の理由によりF1に打ってしまいました。
当然H1を打つ前にE1と当てられて何の意味もありません。
一方、初手E1と打っておけば、Cライン通しの関係で後にH1を取れる展開になった場合に右上4個あきに2回うてるので明らかに得です。
さらに言えば、黒がH1を取れる展開にならなかった場合にも上辺の手数が1手違います。
したがってF1がE1に勝ると考えられる理由はほぼないのではないでしょうか。
まあ時差ぼけのせいということで。
[ 2014/09/10 19:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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りばー

Author:りばー
エイトスターズオセロ現世界チャンピオン

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