オセロ

オセロのマニアックな話を書きます

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

昔の棋譜を振り返る その1 世界チャンピオンになる直前のじゃんぷ氏 

突然ですが、最近部屋を掃除していたところ、5,6年前に使用していた携帯が出てきました。
電源を入れてみると、大量のオセロ大会の棋譜が保存されていましたのですが、この携帯はもう今にも死にそうなので、データをPCに移行することにしました。
その作業の中で面白い試合や印象深い試合等があったらブログで紹介していきます。
というわけで、今回がその第一弾です。

2009年10月12日、品川スーパーリーグにおけるじゃんぷ七段(当時)との試合です。
この大会は、直後に世界選手権初参加を控えたじゃんぷ氏の練習のため、世界戦と同じ30分持ちで開催されました。(多分)
(昔の話なので、多少記憶違い等があったとしてもご了承ください。)

黒:私 白:じゃんぷ七段



この試合はわりとオーソドックスなドロー進行で中盤まで進みました。
33はC8ならばまだドロー進行だったのですが、この時点で既に暗記を外れていた私は2石損のB8に着手。
しかし結果的にこれがプラスに働きました。
というのも、33B8に対する34手目の白が優勢をキープする手はH5!という比較的見えづらい手しかありません。
まあ、今のじゃんぷ氏なら余裕で打ってきそうな手ではあるのですが、当時のじゃんぷ氏は小考の後にF8と打ってきました。
これは実戦の展開のように、白に下辺を取らせている間に黒はB7→A7と連打して手数を稼げば自然と黒有利になります。
そのまま自然な展開で黒優勢のまま終盤まで進んだのですが、44がうまい粘り手。
45でG3ならB2のライン通し、H6ならH3の手待ちがあり、黒もそう簡単ではありません。
実戦は終盤相当時間が残っていたので結構考えたと思うのですが、なかなか勝ち筋が見つけられない間に時間がなくなり、華麗に逆転負けを食らってしまいました。
(敗着は49です。冷静に見てみれば簡単な局面かも。)

この試合で華麗な逆転勝ちをおさめたじゃんぷ氏は、その勢いにのって世界選手権初優勝に輝いたのでした。(ということにしといてください。)














スポンサーサイト
[ 2015/07/15 02:34 ] 棋譜 | TB(0) | CM(1)
プロフィール

りばー

Author:りばー
プロオセラー目指してます

最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム
カレンダー
06 | 2015/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。