オセロ

オセロのマニアックな話を書きます

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広島耐久戦 その1 

京都OPの翌日、5/5は広島耐久戦に参加してきました。
この大会は、朝9時半から夜9時までほとんどぶっ続けで1日で18試合(1部から3部の各6試合)も対局できるというオセロオタクにはたまらない大会です。
今回は僕の他にも、newk九段、すりっぱ六段、あるじょわ五段、dice五段、鉢三段が遠征しており、遠征勢で上位独占になるのか、それとも地元プレイヤーに阻止されるのかというところも注目どころでした。

1部
1回戦 H初段 白
最初の試合は四国のH初段
序盤はほぼ互角で進めていたのですが・・・

150928-1.png
白番

黒がB6と来たところです。
ここで手拍子でB5と埋めたのが大悪手。
黒にすんなりG3と打たれては白がかなり損をしています。
B5は黒から打たれても代わりに白B3が生じるので、ここは急がずにH3に先に回るべきでした。
このミスで相当悪くなったのですが、その後逆転してなんとか勝ち。

2回戦 Y1級 白
1回戦に引き続き、四国の方との対戦。
普段は対局できない方と対局できるのが遠征の魅力の一つですね。
この試合は定石外れを咎めて着実に勝つことができました。

と、ここまでは中四国勢と当たったのですが、ここから1部最終戦まで身内遠征勢との4連戦になりました。
(遠征の魅力とはなんだったのか・・・)

3回戦 すりっぱ六段 黒
序盤をミスって不利なスタートでしたが

150928-3.png
黒番

ここでB6が胡散臭い粘り筋。
これが功を奏して最後はなんとか逆転勝ち。

4回戦 newk九段 黒

150928-4.png
黒番

これは結構困ったかと思ったのですが、H5H6H7という不思議な筋で意外とやれてることを発見。
その後やや良しで進めていたのですが・・・

150928-5.png
黒番

ここで時間に追われて発狂。
A1と隅を取りましたがなんとこれが盤上最悪手。
確かに冷静に見ると中を大量に抜かれるので、完全に終わったかと思いましたが、幸運にも引き分け勝ちで残っていました・・・。

ここまでは危ない試合を続けながらも、4連勝と好調の滑り出しでした。 続く












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[ 2015/09/28 02:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

京都オープン 

5/4は京都オープンに参加して来ました。
去年は優勝だったので今年も連覇を目指して気合を入れて臨みました。
(前日までバックギャモンの大会とどっちに出るか悩んでいたのは秘密)

1回戦 虹色二段 黒

150903-1.png
白番

ここはD1が天王山です。
実戦はH3に来たので喜んでD1に先着し、相当良くなったかと思いましたが、
その後にひどい手を連発して混戦模様。
最後はなんとか勝ち。
一回戦から危なっかしい試合運びでした。

2回戦 蛍二段 黒

150903-2.png
白番

黒がF8と下辺に当てたところ。
もし白が下辺取ればストーナーだし、他の手なら手数的に黒良し、
と思っていたのですが、実戦はストーナーに構わずG8!
いざ取られてみると、ストーナーを打っても黒があまり得しない形でした。
実戦はやむなくストーナーを諦めてC8と打ったものの、
黒は構想を崩されており、白ペースの流れ。
この後もずっと苦しい展開でしたが、なんとか逆転勝ち。

3回戦 Y二段 黒

150903-3.png
黒番

ここでA2!が面白い最善手。
通常、単独でのC打ちは良くない、とされていますが、
この場合は左辺で1手稼ぐ手が他になく、A2が絶好手となります。
これに対して白はH2!と受ければ粘れていたようですが、
実戦は単にA3と当てて来たので簡明な黒勝ちとなりました。

4回戦 N六段 黒

150903-4.png
黒番

昨年の王座戦で負けた試合と全く同一手順で上図まで進みました。
前回はここでF1と打ったのが敗着だったので、
その反省を生かして今回はE1と変化。
その後も色々ありましたが、最後はなんとか勝ち。

5回戦 あるじょわ五段 黒

150903-5.png
白番

実戦はA5B4A4となってはっきり黒が良くなりました。
上図ではA4に打たれていたら、いつB7に打つのか悩ましく、難しい試合でした。

6回戦 O六段 白

150903-6.png
白番

上図の局面から、A2A8G1B2H4という一気に決める手順を発見して勝ち。


ここまでで全勝が一人となったので、最終戦引き分け以上なら優勝確定、負けても石数次第では優勝の可能性アリ、という状況でした。

7回戦 newk九段 白

150903-7.png
白番

ここまでは互角で進めていたのですが、ここでG2!が血迷った敗着。
実は、G2A2A1B1と打った局面で黒番になるという謎の錯覚を起こしていました。
あとは、勝敗ではなく、どれだけ石が残せるかというゲーム。
一応隅を取れている形なので、なんとか28個残すことに成功しました。


結果的に、この石を少しでも多く残す努力が実を結び、
大会自体は6勝1敗の石数トップで優勝。
連覇出来たこと自体は嬉しいですが、出来れば全勝優勝したかった・・・。


























[ 2015/09/03 21:55 ] オセロ大会 | TB(0) | CM(0)

春合宿 

時系列は少し前後しますが、3/25から27まで麻布オセロ部と東大オセロサークルGOROの合同合宿に参加してきました。
現役生のときは毎回参加していたのですが、卒業後はあまり参加できず、今回が約5年ぶり(?)の参加でした。
合宿での試合は時短を除いても21試合ありさすがに全部は振り返れないので、いくつか選んで書きます。

K三段戦 黒

150901-1.png
黒番

実戦は、普通にA8と隅を取りましたが、これでは偶数理論にはまって足りません。
ここはA2A1B6とブラックラインの通しを活かして逆偶数を狙うところでした。
本来これが敗着になるべきところでしたが、実戦は最後の最後に相手にポカが出て逆転勝ち。

S三段戦 白

150901-2.png
白番

実戦はここからC2C1D2
直接D2と打つのとそう違わないだろうと思ったのですが、
実戦の手順では味良く黒にB2とライン通しを食らってしまうので大違いでした。
これで黒が優勢になったのですが、最後はなんとか引き分け。

E六段戦 白
150901-3.png
白番

ここは何も考えずにH7と割り込みましたが、これが敗着。
右下3個空きに先着して手どまりを打たなければければまずいと思ったのですが、
図からH1H7G2という進行でも相手に手が渡るので大丈夫でした。
実戦のH7はG8と打たれたときにG列が一色になるのが大きい。
この後何事も起こらず負け。


他にも完敗の試合がいくつかあり、後輩たちになかなか厳しい戦いを強いられました。
時間があればまた参加しようと思います。















[ 2015/09/01 19:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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りばー

Author:りばー
エイトスターズオセロ現世界チャンピオン

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