オセロ

オセロのマニアックな話を書きます

京都オープン 

5/4は京都オープンに参加して来ました。
去年は優勝だったので今年も連覇を目指して気合を入れて臨みました。
(前日までバックギャモンの大会とどっちに出るか悩んでいたのは秘密)

1回戦 虹色二段 黒

150903-1.png
白番

ここはD1が天王山です。
実戦はH3に来たので喜んでD1に先着し、相当良くなったかと思いましたが、
その後にひどい手を連発して混戦模様。
最後はなんとか勝ち。
一回戦から危なっかしい試合運びでした。

2回戦 蛍二段 黒

150903-2.png
白番

黒がF8と下辺に当てたところ。
もし白が下辺取ればストーナーだし、他の手なら手数的に黒良し、
と思っていたのですが、実戦はストーナーに構わずG8!
いざ取られてみると、ストーナーを打っても黒があまり得しない形でした。
実戦はやむなくストーナーを諦めてC8と打ったものの、
黒は構想を崩されており、白ペースの流れ。
この後もずっと苦しい展開でしたが、なんとか逆転勝ち。

3回戦 Y二段 黒

150903-3.png
黒番

ここでA2!が面白い最善手。
通常、単独でのC打ちは良くない、とされていますが、
この場合は左辺で1手稼ぐ手が他になく、A2が絶好手となります。
これに対して白はH2!と受ければ粘れていたようですが、
実戦は単にA3と当てて来たので簡明な黒勝ちとなりました。

4回戦 N六段 黒

150903-4.png
黒番

昨年の王座戦で負けた試合と全く同一手順で上図まで進みました。
前回はここでF1と打ったのが敗着だったので、
その反省を生かして今回はE1と変化。
その後も色々ありましたが、最後はなんとか勝ち。

5回戦 あるじょわ五段 黒

150903-5.png
白番

実戦はA5B4A4となってはっきり黒が良くなりました。
上図ではA4に打たれていたら、いつB7に打つのか悩ましく、難しい試合でした。

6回戦 O六段 白

150903-6.png
白番

上図の局面から、A2A8G1B2H4という一気に決める手順を発見して勝ち。


ここまでで全勝が一人となったので、最終戦引き分け以上なら優勝確定、負けても石数次第では優勝の可能性アリ、という状況でした。

7回戦 newk九段 白

150903-7.png
白番

ここまでは互角で進めていたのですが、ここでG2!が血迷った敗着。
実は、G2A2A1B1と打った局面で黒番になるという謎の錯覚を起こしていました。
あとは、勝敗ではなく、どれだけ石が残せるかというゲーム。
一応隅を取れている形なので、なんとか28個残すことに成功しました。


結果的に、この石を少しでも多く残す努力が実を結び、
大会自体は6勝1敗の石数トップで優勝。
連覇出来たこと自体は嬉しいですが、出来れば全勝優勝したかった・・・。


























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[ 2015/09/03 21:55 ] オセロ大会 | TB(0) | CM(0)
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